ピアノを弾く前に気をつけること

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

今日のレッスンで感じたこと・・・・なぜだか、ほとんどの生徒さんたちが肩に力が入りすぎていたこと・・・・
間違えないように弾こうという気持ちはよ~くわかるのですが、『もっと力を抜いて~』と言って肩に手をあてるとす~っと下げます 。
力が入っていると思うように指が動かなかったり、曲の強弱も十分でなかったり、・・・と演奏が自分の思うようにいかなくなってしまいます。

椅子に座ったらすぐにピアノを弾き始めてしまう子・・・・指の用意ができていないから、慌てて弾いているように聴こえます。
椅子に座ったら、ちょっと深呼吸をして落ち着いて弾き始めましょう。

などなど、いくつかの注意をしましたが、肩の力をぬいて弾くということは難しいですよね。

私も中学生の頃に習っていたピアノの先生に良く言われていました。
『何かスポーツはしているの?』
とピアノの先生に聞かれ
『何もしていません』
と答えると
『ピアノはスポーツと同じで体に余計な力が入っていると上手にならないよ。何かスポーツをやりなさい。あまり指に負担のかからないもの・・・テニスとか卓球なんかがいいですね。』
と言われました。結局、特に何もやらずに大学に入ってから、テニス、ゴルフ、を少々たしなみました。そして、今は毎日のわんこの散歩が唯一の運動になっています。
(腹筋もダンベルも本当は毎日の運動に入れたいところなのですが・・・・)

でも最近レッスンの時にお手玉を生徒さんとやりながら、私も少し運動になっています。そして、生徒さんがその後のピアノを弾く時に少し力が抜けているのを感じています。小さい生徒さんたちだけですが、肩の力を抜いて~~楽しそうにと掛声をかけながらお手玉を持って踊ってもらうと体がよく動いています。ポニョの曲だとまた知ってて楽しいのかな
目的がわかっている方が頑張ってやってくれるのでしょうね。
お手玉もピアノ演奏する上での大事な教具です。

新入会してくださった生徒さんのお手玉も注文せねばです。

 

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