久しぶりの自分のレッスン

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

昨日は1か月ぶりの自分のレッスンでした。
自分がピアノレッスンを受けることは、技術を学んだり、曲の解釈、自分の音色を良く聴いて弾くことなど勉強になりますが、先生に自分のピアノの演奏を聴いていただくということは、そのために練習を頑張るという気持ちにさせられます。聴いてくれる人がいるということだけで、普段の日常の過ごし方も変わってくるわけです。

なかなか自分の練習時間がとれない毎日ですが、時間をうまくやりくりして練習しなくてはいけないのもピアノ講師の課題です。なぜならピアノの練習をしていないと筋肉が固まってしまい柔らかな音色どころか指が思うように動かなくなってしまいます。ピアノの先生はだいたいピアノ発表会で講師演奏として弾かれます。私も毎年発表会で弾かせてもらっていますが、先生は弾けてあたり前と思われている以上にミスはできないという物凄いプレッシャーになります
なので、やはり地道な練習は先のことを考えると必須な訳なのです。
でも、でも自分のことばかりでなく、生徒さんの上達への指導を一番に考えて、自分のことはその次です。・・・・となるとやはり今は、習い始めた生徒さん、もちろん前からいらっしゃっている生徒さんのことが、私にとってはとても大切なのです。そして、どうしてもそれぞれの生徒さんに合った指導の準備などを考えたり、教材研究やセミナーなどに行っているとあっという間に時間がたってしまうのです。これは、今後も変わらないと思います。この時期かなり忙しいですが、頑張って乗り切る覚悟です。
でもそんな中でも、生徒さんの「分かった!」や「弾けるようになったよ!」という言葉を聞いたり、上達を見ていると自分もとても嬉しくなります。生徒さんは皆、無限の可能性を持っているのだから、いろいろな方向からわかりやすく指導していかなければいけないという気持ちをさらに大きくさせられます。幸せな仕事なんだなぁ~と感じると同時にもっと勉強しなくては!という思いです。今週は2か月ぶりの柏のセミナーもあります。ピアノの先生方とのディスカッションも楽しみにしています。

花粉症で辛いですが今日もレッスン頑張ります

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