記録することの効果

星野ピアノ教室講師 星野真由美

お教室で使っているレッスンノートの記録用紙は、音楽情報誌でも紹介された古内奈津子先生考案のものです。練習する生徒が育つということで、何年も前から私の教室でも使っています。

小学生になるとほとんどの生徒さんが、自分で1週間の自宅での練習を記録してきます。練習が出来なかった理由を書いてくれることによって、家庭での練習の様子がわかります。練習回数が極端に少なかった時は、その子にとって、練習内容が難しかったのか、宿題が多すぎたのか、などです。または、譜読みで時間がかかってしまうなど原因がわかる事によって、何が不足しているのかにも気付けます。

また、自分で書く事によってピアノの練習をする意欲や反省などにも役立っています。出来なかった部分だけの練習をする部分練習へも気付けます。

書くように誘導していくのも私の役目ですが、ご家庭でのご協力にも助けていただいてもらっています。ピアノは、練習なくして上達は難しいので、記録が練習のきっかけになってくれれば良いです。

♫小1の生徒さんの記録です

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