セミナーでの学び

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

夏休み中、セミナーはお休みでしたが、今日久しぶりに継続ホームセミナーに行ってきました。音楽教育家である益子祥子先生のセミナーは、本当にためになります。いつも心地よい充実感に満たされます

今日のテーマは≪レッスン内容と時間配分≫についてでした。

まずは、ピアノ教室では何を指導するのか?ということから、ピアノ先生方が一人ずつピアノ指導で生徒が得られることを発言していきました。
とかく、ピアノではテクニックや読譜力、間違っている所を指摘すること、だけで終わってしまいがち・・・・でも多くの事柄を生徒に与えることができるのです。
忍耐力、生徒のやる気を引き出す、自発性、努力すること・・・・・まだまだ沢山あります。ピアノレッスンをきっかけに伝えられることが沢山あるのです。そして、それらは学校生活でも発揮することができ、大きく言えば生きる力にもつながっていくということでした。
でも、先生の一方通行で終わらせないように、生徒さんとのコミュニケーションをとり、生徒さんの様子を見ながら進めていくことも大切です。
この部分、とっても大事だなぁ~~と感じます。

私のお教室のレッスンの最後には必ず、今日学んだことの復習の時間を2~3分とるようにしています。今日なにやったっけ?どんな所を注意された?と尋ねて、生徒さんに言ってもらいます。すんなりと言ってくれる子、教本を見ないと思いだせない子と様々ですが、この時間をとるのととらないのと全然違うのです。
生徒さんの心の中にひとつひとつ落とす作業の重要性も今日のセミナーで再確認できました。

また、お教室のレッスン時間の見直しも学びました。
ほとんどのピアノの先生方が30分レッスンであったことでした。

私のお教室も生徒さんにとってよりよい方向にいくようにレッスン時間を見直すことも大切だと感じました。

また普段お会いできないピアノの先生方とのお話や近況報告を聞くことによって、皆さんがレッスンを頑張っている様子や生徒さんを思われている様子は私と同じだなぁ~と共感でき、少しホッとさせられました。
でも一番は、こうやってセミナーを受けることができることに感謝です。

自分がしっかりと消化して少しずつお教室の生徒さんに落としていけるよう頑張らないといけないですね。日々勉強です。

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