山本美芽先生の教本セミナー

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

先日、教本セミナーに行ってきました。教本セミナーでは第1人者である山本美芽先生の講座でした。ラッキーなことに一番前の中央席でした。色々な教本を持って来ていただいての説明でしたので、とても見やすかったです。

私のお教室で使っている教本もありましたが、知らない教本もかなりありました。楽譜売り場では見かけるものの、実際中を覗いたことはないものも、今日は手にとって見ることができました。

まずは、ピアノ教本の歴史から学びヨーロッパが元となって、アメリカそして日本に入ってきた教本について、国別に分けての説明、私を含め他のピアノの先生方ほとんどはバイエルやメトードローズで育ってきていました。最近は色々な教本が店頭に並んでいて指導する側もどれを使ってよいものか悩むのが現状。
しかし、それぞれの教本には特徴があり、何の指導を目的にするかによって選び方も変わってくること。生徒さんそれぞれの性格、に合わせて選ぶこと。など、講師側が教本を選んで使用することが大切です。

美芽先生は、導入期はやはり歌って弾くということが大切だとおっしゃっていました。私の行っている指導と同じでしたので、自分の指導が間違っていなかったのだと安心しました。そして、ちょこっとブルクミュラー25の練習曲にいく上でどの程度のレベルに持っていったら良いのかのお話も聞けました。なるほどと頷くこともありました。そして、バイエルの下巻はやはり良い教材だと再確認もいたしました。

以前から気になっていたこの講座を受けることができて良かったです。先生のお話を聞いてロシア奏法について、また他の導入期のテキストも自分の中の引き出しを増やす意味で購入して目を通す必要があると感じました。でも、美芽先生は本当に教材について色々な知識がお有りでした。講座を受けることが出来て良かったです。前日の申込でした。ありがとうございました
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