指練習はとても大切です

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

3月に入ってだいぶ暖かい日も増えてきましたが、まだまだ朝晩は寒いですね。私もインフルエンザは治ったのですが、喉が何となくイガイガして咳が出ているので、マスクをつけたりはずしたりしながらのレッスンをしていました。
お教室内でも小さいお子さんの間では、インフルエンザが流行っているようですね。お休みの連絡が今日も入っていました。早く流行がおさまると良いですね・・・。

いつもブログでも書いていてお馴染みになってしまっていますが、習い始めの大切なことで俗に”指のエアロビ”と呼んでいる指練習があります。これは、藤原亜津子先生のお教室で使っている”指積み木”を使って指を動かす練習をすることです。

私のお教室では、最初に正しい指の形を説明して指を動かす練習からはじめています。意外と指を動かすことは皆さん苦手の様子です。それも決められた番号を正確に正しい形で動かすこと。このときに、わかりやすい言葉でうまく手の形を教えるのはなかなか難しいです。風船をふくらますようにして、と言って指と指を合わせて、タッチポイントを教えたりします。ゆっくりと1の指から順番に5の指まで合わせて、またその逆の5の指から1の指までゆっくりと順番に合わせていきます。これを何回か繰り返していきます。そして、指積み木を使ってテーブルで動かしていきます。1分間で何回できるかな??とゲームのようにしてみると、子供は一生懸命に動かしていきます。
でも、正確な番号で動かすのは、ちょっとした集中力と根気が必要

毎日積み重ねて練習していくと指もだんだんと早く正確に動いていくものです。

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