生徒さんを教えるための自分の勉強

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

今日は半年前から予約をしていたピティナの藤原亜津子先生のセミナーに参加してきました。町田でのセミナーだったので、片道1時間半もかかってしまいましたがとても充実した内容のものでした。本当に参加できて良かったです。今私のお教室でも導入期にバスティンを使い始めているのでとても参考になりました。

藤原先生の人柄とピアノの指導に対する考え方には、音楽をとおして子供たちが豊かにさらに音楽好きな人になるようにという願いが込められていました。未就学時の生徒さんたちがバスティンの教材を通して見事に成長されて表現力溢れ、脱力してよく指が動く姿をビデオを通して同じ生徒さんの1年後3年後の姿を見せていただき大変驚きました。そして、子供たちがみなのびのびと楽しそうにピアノを弾いている姿、藤原先生のレッスンを受けている姿を見て感動しました。

導入期のレッスンのポイントをたくさんお話してくださりました。たくさんある中で今の私にとても役に立ったことがあります。それは、一方通行で教えるだけでなく、「分かったかな?」「身についたかな?」のチェックポイントを持ってチェックすることが大切だということでした。そして同時に指のエアロビの重要性も感じました。これは早速レッスンに取り入れようと思います。指導法は自分の独自のやり方に偏ってしまうと見失ってしまうことや気付かないことも出てくると思います。また、本を読んだりするだけでは得られないものもあります。

今日参加されたピアノの先生方は大勢いらっしゃいました。教えることに対して意識の高い先生方もやはり私と同じ考え方のようでした。びっしりと2時間のセミナーの後も藤原先生を囲んでお弁当を食べながらも私たちレスナーの質問に答えてくれました。まだ私も今日学んだことが頭の中で整理できていないのでしっかりとノートに書きまとめ今後の自分のレッスンの中に落としていきたいです。
でも、藤原亜津子先生のセミナーを受けることが出来て私にとっては、本当に幸せな一日でした。藤原先生ありがとうございました。そして、また来月よろしくお願いいたします。

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