子供たちへの応援

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

正しい姿勢でピアノを弾くということ…とても大切なことです。
手の形の指導もしますが、体の軸となる姿勢が良いことから、手の形を整えていきます。でも、残念ながら姿勢を見過ごされてしまうことがよくあります。

特に小さい園児さんたちは、高いイスに座ると足がぶらぶらしてしまいます。まだ背骨がしっかりしていないので、腰だけでは体全体を支えにくいのか背筋を伸ばすことが難しくて、背中がまんまるくなってしまう・・・・

足台があれば足で支えて腰への負担も少なくなるので、背中を伸ばすには楽です。足台を購入しなくても、段ボール箱や木箱、本を積み上げてガムテープで崩れないようにしたりして、可愛くデコって作って上げるのもお子様のモチベーションを上げて、楽しくピアノに向かえます。

お子様もお家の人に作ってもらったものは、とっても嬉しいものです。

だれでも、自分のためにしてくれた事、自分のことを思ってくれたことはずっと覚えています。それが、家族だったら、よし!がんばろう!という強い気持ちにもなれますね。

「練習しなさ~い」
「ピアノをならっているのだから、弾きなさ~い」
という言葉よりもそういった応援もまた良いものです。
色々な応援の仕方がありますね。

 

今日は朝から雨ですが、予報では週末は天気が良いようです。今日も一日、笑顔で元気に頑張りましょう!

 

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秋分の日に

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

今日は秋分の日で、秋のお彼岸中日です。
暑さ寒さも彼岸までという諺があるように、今朝は肌寒いくらいの空気でした。秋ですね。季節を感じられるって幸せなことです。

私の家では必ず中日には、母がおはぎを作ります。前の晩から、小豆をぐつぐつと何時間もかけて煮込んで柔らかくしながら、丁寧に作ります。翌朝に炊き立てのもち米を前の晩に作った小豆で周りを包んでいきます。

以前に圧力鍋で作ったのですが、手間暇かけて煮込んだこちらのおはぎの方が美味しくて家族には好評なので、作っています。何十年も欠かさず作っているのは、本当にすごいなぁ~といつも思いながらいただいています。
目分量で味を見ながら作っていて昨日もパソコン作業をしている私のところに来て『味大丈夫かしら〰味見してくれる?』と柔らかくなっている小豆をお皿に入れて持ってきてくれました。『う~~~ん、美味しい!!』とだけしかいつも言ってなく、頼りない味見の役ですが、毎年そうです。本当に美味しいです♡いつもよりちょっと豪華なお花をお仏壇に飾りお供えをしてお線香をあげご先祖様に日々の日常の感謝をしました。来客が来るので今日はレッスンをお休みにしました。秋晴れで良かったです。

最近、レッスンのテキストの中で、楽典を学ぶことが増えてきています。小さい生徒さんでは、音の名前や音符の種類の名前、音符の伸ばす長さ、簡単な速度表示記号など、楽譜を読んで弾いていくには知らないといけない知識でもありますね。

ピアノを弾くこと以外にも知識の定着でワークブックも使用しています。レッスンの中でも、『これは、なんていうのかな??』と記号が出てくるたびに聞くようにしています。言葉にして発することによって、体に入っていくからです!忘れてしまったら、その都度覚えれば良いのです。繰り返しですね。

また、音楽の形式もソルフェージュで学んでいるので、すぐに2部形式3部形式と理解してくれます。『ここと、ここがおなじだよね~~』と言いながら楽しく楽譜を分析してます。

ちょっと頭の体操になりますが、ピアノは弾くことも大切ですが、楽譜を正確に読んで分析していく力も必要です。今は短い曲ですが、だんだん長い曲になった時に今勉強していることが生きてきます。名曲を聴いたときも形式を理解していると楽しく聴けます!
そして将来、憧れの曲が弾けるように毎日のコツコツしたピアノ練習の積み重ねやドリルの学習や指体操、、続けていきましょうね。

皆さんが憧れているショパンの曲です。

ピアニスト仲道郁代さんの演奏で『英雄ポロネーズ』です♡聴いてみてくださいね。今日も素敵な一日になりますように。

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教本を作られた先生の講座へ

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

3連休も終わりました。皆さんお休みを楽しく過ごせたかと思います。
でも台風が、夜中に物凄い勢いで通り過ぎていったのには、驚きましたね。翌朝に、庭に大きな木の枝が落ちていて凄まじさを物語っていたようでした。

そんな連休中、大阪からいらっしゃった釘田先生のセミナーに行ってきました。昨年、東京で釘田先生のセミナーを受けてから先生の作られた教本を使わせてもらっていました。今世の中では、初めて習う導入の本は、様々なものがあります。ひと昔前は、バイエルやメトードローズが主流だったのですが…。

世の中に物があふれているのと同じで、教本もいろいろな種類があります。
指導する人が選び生徒に与えてレッスンの中で使っていくのですが~
指導する側の使い方によって、生徒さんたちにうまく伝わり、身についてさらに生徒さんたちがピアノを好きになり上達していくのだと思います。

釘田先生がどのような思いで教本を作られたか、どんなふうに進めていったら良いのか?いろいろなお話が聞けました。
そして、疑問だったこともちょうど質問してくださったピアノの先生がいらっしゃたので、解決しました。

また、小さい3歳児さんの体験レッスンなども先生の実演を交えてお話してくださり早速来週の体験レッスンで取り入れてみよう!と思いました。
もちろん、お友達先生からの貴重なアドバイスも頂くことができ、私の知らなかったことでしたので、釘田先生、T先生に感謝でした。

導入期のピアノの教材によっては、ピアノを好きで習いにピアノ教室にきたのに嫌いになってしまうこともあります。

でも、釘田先生の教材を使っている生徒さんは、本当によくピアノを弾くようになりました。(以前は違う教材だったので、お教室でちょっとためらいがちに弾いていました)お母さまも『先生!この本に変わってから、家でよくピアノを弾くようになりました‼』とおっしゃってくださいます。
私は、涙がこぼれるくらい嬉しかったです。
音符もよく読んでくれて、リズムもよくたたいてくれて・・・・
何よりも自分から楽しんで歌ったり、弾いたりしてくれるのが一番うれしいです。そして、音符を読んで弾いてくれることも!

釘田先生の教材に出会えて、良かったです。お人柄も素晴らしく、生徒さん思いで優しく謙虚でいらっしゃる素晴らしい先生でした。
学んだことをしっかりと復習をして、また、指導の引き出しを増やしていきます。

ご一緒してくださった先生方ありがとうございました。そして、ジャズピアニストの先生の素敵な演奏も温かい気持ちになりました。ありがとうございました。

 

 

 

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