新しい出発の生徒さん

星野ピアノ教室講師 星野真由美

私が初めてリトミックを開校して入室してくれた生徒さんが昨年12月で卒業して今年1月からピアノコースに入りました。

お歌が大好きで、毎月の童謡を大きな声で歌ってくれていました。また、音楽に合わせて身体を動かしたり、楽器を上手に使ってリズムを叩くこともできるようになったので、ピアノコースに入っても抵抗なく自然にピアノの音鳴らすこともでき、お話を良く聞くこともできていました。

そんな〇〇ちゃんが、3月にお引越しをしてしまい2月いっぱいでレッスンを終えました。お引越し先でのピアノの先生は、私の恩師の先生が受け持ってくれるので、安心なのですが、やはり寂しいです。お母さまは、学校の先生をなさっていて、下のお子様もまだ小さく大変なのですが、最後のレッスンの時も礼儀正しくご挨拶されていらっしゃったのが、印象的でした。

私の恩師の先生の発表会は毎年8月にあるので、きっと大きく成長した姿を見せてくれるのではないかと今から楽しみです。

○○ちゃんにとっては、新しい出発です。心から応援しています。音楽が好き!!いう気持ちは変わらないようなので、きっと新しい先生になっても楽しくピアノを学んでくれると思います。

○○ちゃんからディズニーランドのクッキーと可愛い絵をいただきました♡
とても嬉しかったです♡そして、もう一人在籍しているお教室の生徒さんから手作りのバッチをいただきました♡作り方を聞いたら大変そうでした。心を込めて作ってくれた様子を知りました。ありがとう♡

こんな素敵なプレゼントをいただくのは、本当に幸せなことです。これからも、レッスン頑張らなきゃ!!と感じました。
初心を忘れず、私は、これからも精進します!

 

 

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田村智子先生のセミナー

星野ピアノ教室講師 星野真由美

今年に入ってからも、昨年同様にピアノ指導者としての学びが続いています。学べる環境にいることへの感謝の気持ちを持ちつつ、謙虚な姿勢で毎日を過ごしていきたいと思っています。

先週、「わかーるピアノ」のテキストのご著者の田村智子先生のセミナーを受講しました。

こちらのテキストは、以前抜粋しながら生徒さんへの指導に使用したことがあります。レベルの高い楽典的な内容がとてもわかりやすく、書かれています。
ご著者の田村先生は、国立音大を卒業後アメリカにてピアノ指導法を学び、テキストの執筆は100点以上。現在もピアノレッスンの傍ら、全国でぴあの講座をされています。また、保育の分野で、0歳児~6歳の園児や教師を指導されていらっしゃいます。

今回は、2-3年前に出版されたばかりの「わかーるピアノ1巻 2巻」のテキストについてのお話を伺ってきました。

テキストの生徒さんへの効果的な使用の仕方をはじめとして、

何を目的としたレッスンなのか?
生徒さん自身が何を習っているのかがどのようにわかるのか?
教本の意味?

という部分を掘り下げてお話をたっぷり聞くことが出来たこと。田村先生の今の子供を取り巻く社会状況、家庭環境、を見据えた現場で教えられている思いなどのお話を伺いながら、先生の優しいお人柄にも接することができ、とても魅力を感じました。

大切なことは、丸暗記ではなく、体験によって身に付けること。
生徒としっかりと対峙すること。

という田村先生の何度もおっしゃっていた言葉がとても印象的でした。
お忙しいにも関わらず、愛情を持って一人ひとりの生徒さんと向き合っていらっしゃること。
私にとって、教本についても勉強になりましたが、指導者のあるべき姿勢も学べた有意義な講座でした。

そして、田村先生の教本を使って体験によって身に付けることをお教室の生徒さんに実践していこうと考えています。
また、一つ指導の引き出しが増えたことも嬉しかったです。

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1月のお弾き初め

星野ピアノ教室講師 星野真由美

先週の日曜日は、今年初めての教室行事、お弾き初めでした。
園児さん、小学1、2年生、小学3年生以上の3グループに分かれて、ソロ演奏をした後に音楽カルタ大会という内容です。

音楽カルタでは、今年からカードの並び方を考え、ルールを決めて、園児さんたちは保護者さまの見学の元で行いました。

どのグループも緊張した静けさの中で、お行儀よく(マナーよく)、『はい!』と言いながらカードを取っていました。同時にとっても、お互い譲り合いながら、じゃんけんをしながらカードをどっちのものかを各自で決めていました。相手を思いやるコミュニケーションも育っているようで、見ていて嬉しかったです。

1位~3位まで(園児さんは、1位~4位まで)は、ささやかなプレゼント🎁があります。どれも音楽グッズです。前日に可愛い小物を選んできた甲斐があって皆さん気に入ってくれた様子でした。もちろん、全員に参加したプレゼントがあるので、みんなニコニコの笑顔で持ち帰っていました。

そして、今回参加したソロ演奏を披露した生徒さんたちは、クリスマス会の時より、また少し成長した演奏になっていました。

また、初めてお教室でソロデビューした生徒さんもとてもよく頑張って立派に演奏していました。

『人前で弾く』ということは、家で普段よりも多く練習時間をとるようになったりと準備をしなければいけません。また、他の人の演奏を聴くことによって、自分と同じ年の子がどんな曲を弾いているのかな?とかどんな風に(曲の強弱などの曲想)弾いているのかな?と色々気が付くこともあります。

なので、とても有意義な時間になります。
帰り際に、小学3年生のこんな会話を耳にしました。

「〇〇ちゃんの曲、音がはっきりとしていて(たぶん音の粒が揃っていたこと)とても良かったよ~」と声をかけていました。ドキッとする褒め言葉だわ!!と私は思いました。そして、良くお友達の演奏を聴いているなぁ~と感心しました。
言われた子のお顔をちらっと見たら、嬉しそうにしていました。

「今回参加した人たち全員とっても上手でしたね~」とどのグループにもお話しましたが、本当に心の底から思いました。技術が優れている、早く弾けるから上手ということよりも、心を込めて丁寧に自分の弾く曲と向き合うことが、できていたようでした。

また、こちらの行事を終えてからの生徒さんのレッスンを見ていて、少しピアノの弾き方、練習の仕方(いつもより沢山練習した生徒さん)が変わった子が多かったです。みんな普段より前向きになっていました。

ピアノはどうしても、マンツーマンレッスンで、他が見えずらいです。でも、お友達と関わることで、得られることも沢山あります。技術を習得することも大切ですが、心も成長していってもらいたいです。
これからも、音楽を通して人間的にも成長していってくれるよう、楽しい場を設けていこうと思います。

 

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