本番に向けての気持ちの持ち方

星野ピアノ教室講師 宮里真由美

今日は人前で弾く時の気持ちの持ち方について書きたいと思います。

今週末でのクリスマス会ではプチ発表会のようなものなので、各自が好きな曲を2曲選んで演奏します。暗譜で弾く人もいれば譜面を見て弾く人もいます。
今回は必ずしも暗譜しなくてはいけないわけではありません。自分の弾きやすいスタイルで演奏してもらえれば良いと思っています。
よく聞く言葉で「間違えなく弾けて良かった!」という人がいます。ピアノは「間違えなく弾ければ良い!」というものではありません。楽譜通りに弾くことも大切なことですが、

自分の思いを音に託して奏でることも重要です。曲の表情を豊かにつけて自分がその曲を楽しめて音楽的に弾けるかということです。
多少間違えてしまっても、自分がこういう風に弾きたいとイメージを持って弾ければ大丈夫です!そして、心の中で自分の弾いている曲を歌うことができる・・ということも大事です。道を歩きながらお風呂に入りながら、ピアノに向かっていない時も曲を口ずさめるか?試してみてください。

それから、今回連弾曲もあります。連弾曲は相手との息を合わせることも考えなければいけないので注意が必要です。

自分で勝手に走っていかない。
相手が弾いている音にも耳を傾けること。
相手を思いやること。

皆さんにとって、今後の良い経験になってくれればと願っています

 

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