ピアノ練習を習慣にしましょう

星野ピアノ教室講師 星野真由美

今年の秋に入会してくれた3歳の生徒さんや年少さんたちは、今ピアノを弾いていくためのお指の準備をしています。

『いつになったら、ピアノを弾けるようになるのかしら?』
『習わせるのが早かったのかしら?』
と保護者様は思われるかもしれません。が大丈夫です!

指番号を覚えたり、お手玉や玉ひもをつかんだりするのがこれからピアノを弾いていく指つくりなのです。まだ小さい手で、つかむのは、大変ですが毎日練習していくとつかむ指も早くなり、握力もついていきます。

そして、『お指のうた』を歌いながら1本づつ動かします。この曲はみんな大好きではりきって歌いながら指と指を合わせてくれます♬
指積み木も上手になってきました。

そしてピアノも小さい手でぐうの形(お指を手の平の中に入れたげんこつの形)で黒鍵から触れていきます。
これは、ぐうの形にすることによって、緊張する肩の力を抜いてもらう練習になるのです。そして、白鍵だけがピアノを弾く場所だという認識もなくすためです。

レッスンでしていることは、一つ一つピアノを弾いていく上で大切なことばかりです。お家では、レッスンでしたことを毎日復習していくと力がついていきます。

まずは、毎日お家でピアノの練習や指体操が、習慣づくと良いですね。
習慣になるとピアノに向かって弾くことが楽しくなっていきます♡

時には、『ピアノの練習したら〇〇〇へ行きましょう』や『ピアノの練習したらホットケーキ又はスイーツを食べましょう』などの楽しい事をお子様に提案しながらモチベーションを上げて練習していくのも良いと思います。

昨日のレッスンで教本を終わった生徒さんです!教本終了おめでとう!
毎日どんな時でも家で、ピアノを必ず練習しています。この間、風邪で熱が出た時も練習していたようです♡
自分の意志で自分から練習しているのは、まさに練習の習慣が身についていますね(^^♪

 

気になった記事

星野ピアノ教室講師 星野真由美

今朝とても興味を引かれた記事がありました。
リーラムジカピアノ教室の藤拓弘先生の書いてらっしゃったものです。

ピアノは『根拠のある自信』を身につけさせるのに抜群の習い事である。という見出しの記事でした。
小さい子供たちとピアノレッスンで接しているとこういった記事は興味を持ちます。

内容は、教育とは『自信を育てる』ということでした。
これは藤先生の意見ではなく、読まれた『世界の子育て』(ダイヤモンド社)に書かれていたそうです。

子供の自信を強くさせれば、子育ては90パーセント成功したも同然だそうです。

そのためには、どうすれば良いのか?著者によると、

●たとえば、自分の意志で取り組ませ成功体験を積ませる。
●答えのない問題にどう考え、どう取り組むか、という『考える技術』を身に      着けさせる。
●多様性の世界を生きるためのコミュニケーション能力を身に着けさせる。

上記の事が大切だそうです。

私は今年春から、七田教育で子育てについて勉強してきました。やはり、ここでも同じような教えがありました。でも、0歳~6歳までは、根拠のない自信をつけさせるのは、親の役割です。七田リトミックでも学びました。親がいつも子供に愛情を注ぎ接してスキンシップを沢山増やします。親の愛情によって子供は愛されているんだという実感が沸き、情緒も安定します。

そして、7歳~12歳は自分の努力によって根拠のある自信を育てていかなければいけないそうです。そのために、習い事で研磨と努力で自信を勝ち取っていかなければけないのです。

その習い事の一つである <ピアノ>

継続して練習をしていかなければいけないこと。
目に見えない音にどう取り組んでいくかを考える。
他の人との関わりをアンサンブルや合唱などを通して育てていく。

などが音楽の力をつけていくと同時に生きていく上でも継続した努力の大切さや考える力、人とのコミュニケ-ションといった人間形成に大きく結びつくと感じました。

『ピアノを楽しく学び上達へ』が私のお教室のモットーですが、ピアノの習い事の奥深さを知るとピアノの習い事の人気度の高さがわかりますね。

寒くなってきました。風邪を引いて熱が出てる生徒さんもいます。
体調には気をつけましょう。

 

 

 

 

お寿司の手と教本終了の生徒さんたち

星野ピアノ教室講師 星野真由美

人に伝えることの難しさ…常日頃から子供たちに、わかりやすく説明するのには、どうしたら良いのか?と考えながら指導しています。

初心者に限らずピアノを弾くときのフォームで、お母さま方はピアノは『指を丸くするのですよね~』と言われます。
でも、まるく?って?

そこで、お教室で登場するのは、フェルトで作ったお寿司です!
小さい生徒さんには、ちょうど良い大きさです。お寿司をつかんで鍵盤の上に置くとちょうど良い手の形になります。ちょっと大きい生徒さんには、中の具を増やします。お寿司をつかんだ感触を覚えてくれるので、つかまなくても、お寿司の手!というだけで、正しい形を作ることができます☺
小さい生徒さんに伝える時には、こんな様々なグッズが言葉で説明するよりもわかりやすいようです。お教室では、人気のグッズです!

さて、本日のレッスンで教本が終わった生徒さん2名でした♡

写真の生徒さん毎日休まず練習しています!次の教本も楽しみですね。
ピースのポーズでニコニコの笑顔でした!

もう1名の生徒さん、お教室に長く通ってきてくれていた生徒さんで、私もとっても嬉しかったです!部活や他の習い事との両立をしながら上手に練習時間も捻出してくれて頑張りました♡これから、もっとピアノが楽しくなると思います。ピアノは、続けていかないとものにならないので…心の底から応援しています。がんばれ~~~(^_-)-☆

そして、私も東京バスティン研究会でバスティンレベル4までの指導講座が終了しました!2年かかりましたが嬉しかったです。もちろん、これからもバスティン含め他の教材指導も学び続けていきます!