10月3日から開催されている第18回ショパンピアノ国際コンクール。
日本からは、14名のピアニストの方が参戦されています。
ピアニストが選ぶピアノのメーカーも違います。
ヤマハ(日本)、カワイ(日本)、スタインウェイ(ドイツ、アメリカ)、ファツィリオ(イタリア)です。
ポーランドからの演奏をYouTubeでの配信で聴けるなんて本当に有難いです。昨日は、レッスンを終えてから、反田恭平さんや牛田智大さん、角野隼人さんの演奏を堪能し感動させられました。
ショパンの抒情的な心を打つような音色、出だしからドラマチックに弾かれるピアニスト、本当に素晴らしい演奏でした。
ノクターン、エチュード、バラード、スケルツォなど、皆さん弾き方が違い楽しめました。他のピアニストも聴きたい!!のですが、発表会の準備があるので、我慢我慢です。
でも、ピアノってやっぱりいいですね💛ショパコンとにかく聴いて感動すること、自分もショパンの曲が弾いてみたくなります!お教室の生徒さんにも沢山聴いてもらいたいです。