追悼 益子祥子先生 

星野ピアノ教室講師 星野真由美

恩師の益子祥子先生が、天国に召されました。

祥子先生との出会いは、私がピアノ教室を再開した2016年の冬でした。柏の葉での運営、実践セミナーが最初でした。

セミナー参加初日、祥子先生との初めてのランチ。初めて生徒さんからの体験レッスンのお返事が来たのも、祥子先生とランチをしていた時でした。
先生は、自分の事のように喜んでくれました。「真由美さん、大切に指導していってくださいね」という言葉が忘れられません。

何も知らなかった私は、生徒さんへの指導の学び、保護者様へのご対応、ピアノ講師はどうあるべきか、そして笑顔の大切さなどまだまだ書ききれませんが、沢山のことを学ばせていただきました。
今、再びピアノ教室をすることができるのは、祥子先生のお陰です。祥子先生がいらっしゃらなかったら今の自分は存在していません。それを思うと感謝の気持ちでいっぱいです。

勉強熱心なピアノの先生方との繋がりから室内楽に携わる先生方とのご縁もいただき、今は全国でセミナーをされている石嶺先生とのご縁までいただきました。

石嶺先生の浦和セミナーでは、初日にわざわざ足を運んでくださり「頑張ってね!」とエールまでおくってくださりました。

これから祥子先生から学んだことを大切にして笑顔を持ち続けピアノ講師として頑張っていきます。祥子先生ありがとうございました。

祥子先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

新しい出発の生徒さん

星野ピアノ教室講師 星野真由美

私が初めてリトミックを開校して入室してくれた生徒さんが昨年12月で卒業して今年1月からピアノコースに入りました。

お歌が大好きで、毎月の童謡を大きな声で歌ってくれていました。また、音楽に合わせて身体を動かしたり、楽器を上手に使ってリズムを叩くこともできるようになったので、ピアノコースに入っても抵抗なく自然にピアノの音鳴らすこともでき、お話を良く聞くこともできていました。

そんな〇〇ちゃんが、3月にお引越しをしてしまい2月いっぱいでレッスンを終えました。お引越し先でのピアノの先生は、私の恩師の先生が受け持ってくれるので、安心なのですが、やはり寂しいです。お母さまは、学校の先生をなさっていて、下のお子様もまだ小さく大変なのですが、最後のレッスンの時も礼儀正しくご挨拶されていらっしゃったのが、印象的でした。

私の恩師の先生の発表会は毎年8月にあるので、きっと大きく成長した姿を見せてくれるのではないかと今から楽しみです。

○○ちゃんにとっては、新しい出発です。心から応援しています。音楽が好き!!いう気持ちは変わらないようなので、きっと新しい先生になっても楽しくピアノを学んでくれると思います。

○○ちゃんからディズニーランドのクッキーと可愛い絵をいただきました♡
とても嬉しかったです♡そして、もう一人在籍しているお教室の生徒さんから手作りのバッチをいただきました♡作り方を聞いたら大変そうでした。心を込めて作ってくれた様子を知りました。ありがとう♡

こんな素敵なプレゼントをいただくのは、本当に幸せなことです。これからも、レッスン頑張らなきゃ!!と感じました。
初心を忘れず、私は、これからも精進します!

 

 

室内楽コンサート

星野ピアノ教室講師 星野真由美

日曜日、久しぶりにコンサートを聴きに行きました。

笑夢(M)ホールでのチェロとクラリネットとピアノの室内楽コンサート。

メンデルスゾーン『プレリュードと無言歌』
ミハイルグリンカ『トリオ パセティク』
『日本のうた』よりソーラン節、さくらさくら、ふるさと
だんだん小さく アレキサンダーシュライナー
私のお気に入り
虹のかなたに
いつか王子様が
クラリネットとチェロのための3つの二重奏曲WoO.27よりロンド
クラリネット、チェロとピアノの為の三重奏曲 変ロ長調『街の歌』Op.11

そして、アンコールにアラジンの映画でも知られている『ホールニューワールド』を演奏していただきました。

演奏が始まるや否や音楽が、身体の中に違和感なくふわっと溶け込んできました。CDで聴くのとまったく違う感覚で驚きました!

盛り沢山の曲目の生演奏にずっと心地よい気分でした。会場も物音一つ立てずに皆さんが熱心に聴き入っていて、演奏者の方々も集中して気持ちよく演奏されていました。もちろん、祥子先生の小さな生徒さんたちもきちんと聴いていて本当に偉かったです。

私は、意外にもチェロとクラリネットの音は、似ているなと感じました。
また、奏者が、クラリネットは、フランスとドイツの2種類ありデザインが少し変わると話ていました。どうやら私が、小学生の時に管楽器クラブ在籍中、クラリネットを吹いていた時のものは、フランスのクラリネットだったんだと初めて知り、懐かしくもなりました。

アンサンブルは、相手の音を気遣い息を合わせることが難しいですが、それぞれの楽器の音色がほどよく溶け込み、主張しすぎずそれでいて、自分の音を大切に奏でていることに感動しました。
温かいお人柄も感じられる演奏でした。

音楽で幸せな贅沢な時間を過ごすことができた一日でした。